FGFJの6つの活動領域

公開イベントで、多くの人に感染症について知ってもらう

感染症という難しいテーマを多くの人に身近に感じていただくため、グローバルファンド日本委員会では、写真展などのアートイベントやセミナー、レセプションなど公開イベントを随時行っています。ウェブサイトやFacebookでご案内しますので、ぜひご参加ください。

南アフリカのオペラ「ラ・ボエーム」東京公演

ラ・ボエーム

1830年代のパリが舞台であったプッチーニの名作オペラの設定を、現代の南アフリカのタウンシップ(旧黒人居住区)に移し、南アフリカの芸術家の卵の若者たちのドラマとして再生した創作オペラです。ヒロインのミミが結核で亡くなるストーリーに着目したグローバルファンドからの働きかけによって、南アフリカで誕生しました。グローバルファンド日本委員会では、このオペラの東京への招致をコーディネートし、池袋の東京芸術劇場で「ラ・ボエームAbanaxhxi」のアジア初演が実現しました。初日は、結核予防会総裁を務めておられる秋篠宮妃殿下と安倍昭恵内閣総理大臣夫人のご臨席を得て開幕し、4日にわたる公演で延べ2500名以上に鑑賞いただきました。貧しく、病と闘いながらもお互いを思いやる若者たちのドラマを通じて、現代でもなお続く結核の脅威に対し私たち日本人は何ができるかを問いかけました。

ポーリン・マレファネ

オープニング・レセプションにて 主演のポーリン・マレファネ

 

ラ・ボエームオープニングレセプションにて、安倍昭恵 内閣総理大臣夫人のご挨拶 

安倍昭恵 内閣総理大臣夫人

 

ラ・ボエーム 安倍総理夫人とイサンゴのメンバーたち

安倍総理夫人とイサンゴのメンバーたち

公演とレセプションの報告

写真展「命をつなぐ マグナムの写真家が見たエイズ治療の最前線」

マグナム・フォト所属の写真家8名が世界各地で最新の治療を受けるエイズ患者の姿を取材した写真展を、世界基金、マグナム・フォト、朝日新聞との共催で開催しました。エイズ治療が途上国の患者たちの命と人生に劇的な変化をもたらしていること、それでもまだ救えない命があることを伝える鋭い視点の写真を通じて、私たちが今エイズとの闘いのどこに位置するのかを知る機会となりました。開会前には、菅直人内閣総理大臣、ミシェル・カザツキン世界基金事務局長、ミシェル・シディベUNAIDS事務局長などにご出席いただき、オープニングを記念する講演会を開催しました。

→ 写真展の概要
→ オープニングイベントの報告

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写真展内覧にて。 前列左より、シディベUNAIDS事務局長、カザツキン世界基金事務局長、菅総理大臣、山本正JCIE 理事長・FGFJディレクター、(菅総理右後方)福山官房副長官