FGFJの6つの活動領域

より良い政策の形成に貢献する

グローバルファンド日本委員会では、三大感染症対策における日本の国際貢献の政策形成に資するよう、ハイレベルな国際政策対話や調査研究を実施しています。また、日本がグローバルファンドの生みの親にふさわしい額を拠出し、グローバルファンドを通じて日本の支援が途上国の人々に届くよう、働きかけをしています。

ハイレベル・パネル 岐路に立つ世界の感染症対策

2013年6月に日本で開催された第5回アフリカ開発会議(TICAD V)に合わせて、ハイレベル・パネル「岐路に立つ世界の感染症対策-九州沖縄サミットからの前進を明日につなぐ-」を世界基金等と共催しました。開会スピーチには、感染症対策を自ら主導するタンザニアのキクウェテ大統領、世界基金誕生の沖縄サミットの議長を務めた森喜朗元内閣総理大臣を迎え、また保健分野の国際機関のトップが一堂に会するパネルディスカッションを通じて、変化するグローバルヘルスのプライオリティの中で、感染症対策の必要性をどう位置づけ、厳しい財政状況の中で投資の効果をどう高めていくべきかについて議論しました。
タンザニアのキクウェテ大統領によるキーノートスピーチ
保健分野の国際機関代表によるパネル・ディスカッション
保健分野の国際機関代表によるパネル・ディスカッション

マラリアと開発課題に関するハイレベルレセプション

アフリカ開発会議の際に、潘基文国連事務総長、ジョンソン・サーリーフ リベリア大統領(ノーベル平和賞受賞者)を迎えてレセプションを開催。マラリア対策にかかわる世界の指導者が一堂に集まり、マラリアとの闘いの勢いを決して緩めてはいけないと訴えました。写真は、潘基文国連事務総長、マーク・ダイブル グローバルファンド事務局長、ジョンソン・サーリーフリベリア大統領、逢沢一郎衆議院議員(グローバルファンド日本委員会共同議長)、ジム・キム世界銀行総裁、ジェフリー・サックス教授、ナフォ・トラオレ ロールバックマラリア事務局長、イボンヌ・チャカチャカ(ロールバックマラリア親善大使)、鶴岡公二外務審議官、渋澤健グローバルファンド日本委員会ディレクターなど(役職はいずれも当時)。