FGFJの6つの活動領域

市民社会と協働で政策を訴える

三大感染症対策のための官民連携基金であるグローバルファンドの設立には、世界のNGOや感染症の当事者団体など市民社会が大きな役割を果たしました。その後も市民社会は、グローバルファンド理事会メンバーとしてその運営や資金調達のアドボカシー、各国での事業実施にも大きな影響力を持っています。グローバルファンド日本委員会では、保健分野の日本のNGOや専門組織と連携し、保健分野のODAへの理解促進や三大感染症対策のアドボカシーに取り組んでいます。

緊急市民シンポジウム

グローバルファンドへの資金補充のための増資会合を控え、感染症の克服に向けたグローバルファンドと日本の役割を訴えるため、(特活)アフリカ日本協議会と(特活)日本リザルツが開催した緊急市民シンポジウムに協力。パネルディスカッションでモデレーターを務めました。(写真提供: 日本リザルツ)

クロスボーダーカフェ

日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス(JaNP+)主催のCross Boarder Café にて。グローバルファンドの設立と、NGOとドナーが対等にパートナーシップを結び感染症対策に取り組む潮流ができたのはHIV陽性者当事者団体による不断のアドボカシーに依るところが大きいものでした。グローバルファンド日本委員会でも、当事者の人々の視点を感染症対策やアドボカシーに反映させる努力をしています。(写真提供:菊池修)